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      <title>自閉症、発達障害の子育て体験談＋アドバイス</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>幼少期の育児</title>
         <description>発達障害は先天性の生まれながらのもので、決して愛情不足や育て方、しつけが悪かったということでなるのではありません。

ところが、こだわりや多動など、少しずつ、ほかの子たちとの違いを感じ始めるのがこのときです。

多くの方が子育てを一人で抱え込むことが多く、親や友人に相談することも出来ずに悩み、自分の育て方が悪いのかと育児ノイローゼになってしまうこともしばしばあります。

健診は面倒だといわずに積極的に受けて、発達の基準を第三者である専門家から判断してもらいましょう。

もし、発達障害の診断をされてしまったら、しばらくはショックかもしれません。でもポジティブに考えて療育を受けましょう。言葉の遅れのある場合は余計にコミュニケーションがとりにくいと思われますが根気よくいきましょう。一人遊びが好きな場合でも無理させて焦ることはありません。

このころは保育園か、幼稚園か、一年保育？三年保育？などお仕事をされている方やそうでない方も悩まれる時期だと思います。昔から三歳児神話といって三歳までは親の愛情をこめて三歳までに何もかも吸収するので親から離さないようになどという育児話があったものですが、そんなことはありません。

そのときそのときで、よく考えて決められてください。また発達障害がある場合には、そういったことも含めて、園を見学、体験させてもらったり、先生の話をよく聞いて、受け入れがしっかりしているところを選びましょう。

例えば型にはめたお勉強型の園よりはどろんこになって体を動かす園のほうがいいかもしれません。発達障害の療育では感覚統合訓練という、例えばトランポリンのような全身のバランスを養う運動をしたりします。手や足を使うことで脳によい刺激を与える訓練をしている園もあるかもしれません。

雑巾がけでそれを訓練している脳障害児の受け入れに積極的な保育園も実在します。定員もあるので無理を言うことはできないのですが、育児ストレスをためない為にも集団生活の体験はいいことだと思います。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">育児について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:08:22 +0900</pubDate>
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         <title>児童期の育児</title>
         <description>就学前健診の際、もしこの時点ですでに何らかの療育を受けていれば話は早いのですが、まれにこの時点で始めて何らかの障害を指摘されるケースも存在します。

そして障害の程度により、養護学校（現在の特別支援学校）に行くのか、それとも小学校の情緒学級（現在の特別支援学級）に入るのか、普通学級に入るのかを決める指針がこのときにあります。そのときには親子面接も行なわれ、どういう方向に進みたいのかたずねられますし、療育にかかわってきたのであれば、PT（リハビリの理学療法士）、OT（作業療法士）、言語訓練士、心理士、医師などの方面からも情報収集が行なわれ、決定通知が教育委員会から届きます。

さて、いざ小学校という集団生活に入って、初めてそれまで集団生活に慣れていた子供たちでも、いすに座って勉強をしなければいけない、時間割りを守らなくてはならないなどの「苦痛」が始まり、環境に適応しない児童が出てきます。

ただでさえ「苦痛」が始まるのですから、発達障害児にはさらに「苦痛」であることには違いありません。そこで学校では、普通学級に所属する、肢体不自由児、難聴、弱視、言語障害や発達障害をもつ児童の保護者から担任への申し出があり、そして校長を経由して教育委員会へという段階を経て、通常の授業時間内に一部特殊な指導を必要とする児童に対し、週一単位から通級指導教室（通級）に通うことが出来ます。ただし、申し出た全員が通えるというわけではありません。

ことばの教室ともよばれることがあります。そこに通ったりして、少人数からの指導や人との係わり合いを学ぶ子もいます。（2006年より発達障害の児童も通級指導教室に通える範疇に入りました。）特別支援学級では普通学級である交流学級にも籍を置きながら国語と算数は特別支援で、体育は交流で・・などと授業を振り分けて行なうことが多いです。最初は特別支援学級でしか在籍できなかった子も次第に交流学級にも溶け込むようになってくる子もいます。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:12:25 +0900</pubDate>
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         <title>思春期から青年期</title>
         <description>思春期を迎えると体つきも変わり、ただでさえ自分の体の変化に戸惑う子供たちなのに、そこへ小学校から中学への進学。勉強中心になり学科ごとで先生がころころと変わる中、そういった変化についていけない生徒たちも出てきます。

個別対応していた小学校とは違って、まだまだ中学ではたくさんの先生や教室移動、選択授業の為のクラスメートの入れ替えなど、発達障害を理解してもらうには学校全体に働きかける必要もありますが、なかなか理解されず、協力してくださるのはまだ少ないのが現状です。

中には個性をやみくもにとりあげられ、集団に入れず孤立したり、いじめなどのきっかけで「不登校」になってしまったりすることもあります。

こんなときに、特別支援教育コーディネーターや、スクールカウンセラーが活躍してくれるとありがたいのですが、まだまだ全校に配置にはいたっていません。

思春期や青年期に何らかの不調を感じ、初めて精神科に通う人も珍しくないのですが、発達障害と診断できる医師がまだまだ少ない為、本当の支援が届かないことが多く、本人たちがどうしていいかわからず、二次障害のうつ症状になってしまったり、反社会的な虐待や反抗・行為を反復して繰り返す行為障害にいたってしまうことがあります。

これらの二次障害は児童期からも発症することもあるので、早めのカウンセラーや通院などの対処が大切になってきます。

また青年期となって就労する際も、会社での人間関係がコミュニケーションの障害でうまくいかず悩んだり、上司の指示がよく理解できず仕事の失敗などが続いたりして落ち込んだり、最終的には朝起きれない、やる気が出ないなどのうつ症状を発症して離職してしまったりすることがあります。

そうして離職しては新しい職場でまた同じことを繰り返し、職を転々とすることもあります。

こういうときは周りからやる気がないなどと責められたりするものなのですが、そうではなく障害の一つなのであって、決して本人の気持ちのせいではないのです。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:13:25 +0900</pubDate>
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         <title>療育手帳の取得</title>
         <description><![CDATA[療育手帳・もしくは愛の手帳などと呼ばれる場合があります。18歳以下の方は児童相談所（18歳以上は障害者更生相談書）にて医師の診察を受け知能テストを行ないIQの段階により（これも地方によって違いますが）A1・A2・B1・B2などとわけられます。

一貫した指導・相談が受けられるように、また各種の援助措置を受けやすくする為取得するものでそれぞれ受けられるサービスが違ってきます。

<h3>【療育手帳について】</h3>

１．	申請の仕方
児童相談所にて判定を受けてから申請してください。判定を受ける際は事前に予約してから本人と一緒に向かいます。
《必要なもの》写真3×4cm縦長、児童相談所で発行される判定書、印鑑、申請書。
２．	再判定
2～5年ごとに再判定があります。

<h3>【地域によって違いますが主な福祉制度】</h3>

A1（IQ20以下）：障害児福祉手当・特別児童扶養手当一級・重度障害児医療証・有料道路通行料金割引・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引（本人と介護者）・駐車禁止除外指定車適応
A2（IQ21～35）：特別児童扶養手当一級・重度障害児医療証・有料道路通行料金割引・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引（本人と介護者）
B1（IQ36～50）：特別児童扶養手当二級（診断書必要）・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引（本人）
B2（IQ51～75）：支援費制度・扶養共済・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引（本人）

<h3>【特別児童扶養手当について】</h3>

所得制限がありますのでまず窓口で確かめましょう。
Aの方：診断書は不要です窓口に療育手帳を提示してください。
B１の方：2年ごとに小児科または精神科の診断書が必要です。診断書を提示する前にまず児童相談所にて判定してもらってください。

療育手帳は自治体によってかなり判定は違います。アスペルガーの診断だけで取れる場合もあれば、明らかに自閉症があるのにIQが高いからとおりない場合もあります。そのあたりは主治医や児童相談所とよく話し合って受けられてください。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:15:12 +0900</pubDate>
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         <title>学校との付き合い方</title>
         <description>発達障害を持つ子供たちはいろんな個性があるはずです、すぐけんかをしてしまったとか、忘れ物が多いとか。例えば天気に敏感な子供だっていますし、その子なりの特性があるはずです。

そんなときは園や小学校と連絡を密にしておきます。その子の出来る・出来ない、パニックの対処法などを紙に書き出し、先生に毎年お願いしてきました。学校に毎日のように出向いたり、先生方が心配してきてくださることもありましたし、とにかくいつでも連絡は取れるようにしていて、変化の多いクラス替えのときなどは特に綿密に行動していました。

そのたびに、先生方によってはまだ発達障害を知らない先生方も多く、簡単な冊子を手渡してみたりして、先生方に『強制』するのではなくあくまで『下手に』ご協力お願いします、と依頼をするようにしてきました。学校で薬を飲ませることにも、主治医との面談の時間を設けて理解を求めてきました。

最初はこんな薬必要ないのじゃあとか、こんな子自閉症ではありませんよ、と決め付けられたりとかいろいろな言われ方をしましたが、とにかくお願いしてまわり、協力を得ることができました。

おかげで現在では担任の先生方はじめ、養護の先生、教頭・校長先生にいたっては、用務員のおじさんまで、顔パスで通れるほど、顔なじみになり、学校全体がわが子の特性を知ってくれることとなったのです。

これらはうまくいった例ですが、逆にこじれてしまうケースもあります。いじめのケースです。いじめが起きたらどうしましょうか？無理して行かせますか？実は本当は思う存分休ませるんです。

学校行っても針のむしろのような所には行かせられませんからね。命が大事です。そうして担任に言っていいかどうか本人に確認します。下手に追求すると仕返しの恐れがあるからです。

本人の確認を取った上で、担任、教頭、校長先生と面談を持ちます。学校側が渋る場合は法務局・市教育委員会へ連絡します。

本当は当人同士で解決するのが一番なのですが、今は陰湿ないじめのケースもありますので、本人が学校に戻ることを考えて出来るだけ穏便に、しかしいじめの張本人には二度とやってもらわないよう学校全体での協力を得ることが大事です。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:18:49 +0900</pubDate>
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         <title>精神保健福祉手帳などの取得</title>
         <description>アスペルガーなど高機能自閉症やIQの比較的高い発達障害の場合、主治医と相談して就労等に問題がありそうと思われた場合や療育手帳の取得が難しいと思えた場合に取得を勧められることがあります。手帳そのものが「精神障害がある場合に・・」とあるので、取得に抵抗のある人は多いと思います。

ですが後の体験談でも出てくるように、療育手帳や精神保健福祉手帳は発達障害者が生きる為に必要な権利だといえるでしょう。ところがこの制度はあまり知られておらず、申請・更新ともに手続きがとても煩雑で、審査も厳しい為、非常に取得は困難に近いとさえいわれています。

【精神保健福祉手帳とは】
精神障害がある場合に、医師の診断を受けて1～3級の交付を受けることが出来ます。障害の程度に応じて障害年金などさまざまなサービスが受けられます。

【対象の疾患】
長期療養を必要とする精神疾患（統合失調症、躁うつ病、非定型性精神病、てんかんなど

【有効期間】
二年間【申請に必要なもの】申請書、診断書、写真3×4cm縦型、印鑑。

【障害基礎年金】
国民年金加入中に一定の障害がある場合に年金が支給されます。1～2級から受けられます。ただし受給要件があります。

【障害厚生年金】
厚生年金加入中に、一定の障害がある場合に年金が支給されます。1～3級から受けられます。ただし受給要件があります。

【（障害者自立）支援費制度】
療育手帳の欄でも出てきましたが、精神保健福祉手帳とは別の手続きが要ります。長期療養を必要とする精神疾患の医療費を1割負担にする制度です。これも主治医にご確認ください。

以上、述べたような制度をうまく利用して子供の自立を目指します。ハローワークの職業適応訓練を受けたり、ジョブコーチに補佐してもらったり。障害が重ければ賃金は安く利用費もかかりますが作業所への出席や、知的障害者授産施設での食品や工芸品の製作などもあります。将来はグループホームなどの利用など視野に入れなければいけないかもしれません。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">育児について</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:18:49 +0900</pubDate>
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         <title>パニック・ストレス・チックの対処法</title>
         <description>頭を壁に打ちつけたり自分をひっかくなど傷つける自傷を起こすパニックの場合、後ろから両手を押さえつけます。怪我がこれ以上ひどくならないように。

また後ろからすることによって押さえる人が新たな怪我を負うのを防ぐ為です。自傷はなく物を振り回して暴れたりする場合は、周りの安全を確保する為（当の本人はそのとき何をしているのか覚えていませんので）本人を確保し一人になれる部屋に連れて行きます。

一人にはしますが、決して目を離してはいけません。遠くから見守る形をとります。落ち着くまで待ちます。

多くは聴覚過敏といわれる人で雷のパニックなどで、布団をかぶって一人落ち着くまでそばにいてやることがよく見られる光景です。もし学校などで起きてしまった場合は、パニックの際飲み薬があるのならそれで対応し、保護者に連絡します。

パニックになる前の不安要因（例えば雷で起こすことがわかっている場合）は出来るだけ取り除いたほうがいいので、大きい音や雑音が入ってこないようなイヤーマフと呼ばれるヘッドホン型の防音装置をつけるのもいいですし、本人が落ち着く場所にいさせてあげてください。

本を読んでみたり、他のテレビ番組などで気をひくのもいいかもしれません。時間にこだわりがあるようなら家で使っている時計やタイマーを学校でも使ってもらえないか交渉してみましょう。

感覚過敏のある場合冷たいシャワーやプールがだめ、着衣水泳がだめというのも学校と折り合いをつけてその日は見学にする、シャワーでなくて少しずつ洗面器で水に慣らしていくなど、本人ともよく話しながら方法を考えていきましょう。ストレスか何かの不意にチック症状が現れることがあります。

チックというのはいろいろな症状があって、瞬きが止まらなかったりとか目がぴくぴく動いたり、咳が止まらなかったり、吃音が出ることもあります。このときはそれを問い詰めないでそっとしておくしかありません。本人にも知らんふりをしておくか、またあまりひどいようなら主治医に相談しましょう。
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         <link>http://www.draconium.org/2008/09/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">対処アドバイス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:20:23 +0900</pubDate>
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         <title>けんかの対処</title>
         <description>私の場合は兄弟の反応が過敏で、兄は必要以上に弟に過干渉し、弟はそれを攻撃と思って力で仕返しに行きます。その上兄弟げんかというのはよくやってみないと程度を覚えないとも言いますけれども、その加減がわからないまま本気でぶつかりますので、恐ろしいものを感じます。

刃物は手の届くところにはおいてないですし、まずは大丈夫だろうと思うのですが、大怪我をしてからでは遅いのでよく叱って止めるのです。怪我をさせたらどうする？物を壊したらどうする？などと毎回言って聞かせます。

女の子の中でも勝気な女の子の場合は親御さんも大変ですね。兄弟同士でもそうですが、よそのお子さんと大喧嘩したらまず謝罪が必要ですね。怪我の程度は？緊急なことなのか？まず本人がわからなくともどっちが悪いとしても一緒に謝りに行きます。

親の謝る姿を見て本人も何かを感じるはずです。親御さんだけで済ませてしまうと、本人もそんなもんなのだと感じ、謝ることを知らないことになります。

逆に学校の先生が仲介に入って直接謝らなくていいという軽い場合もあります。そのときはその先生の指示に従いましょう。何かあったら学校に連絡してトラブルを報告しておきましょう。

相手に怪我をさせてしまった場合でも、物を壊した、などの物損のトラブルも学校のPTA経由でよく保険に自動的に入っていることがあります。

発達障害児でも養護学校（今の特別支援学校）が学校単位で入っている保険などがありますので、もし発達障害の診断済みでこれから保険に入ろうとしたときに普段の保険には入れそうにないときはそちらを検討されてみてください。大小にかかわらずある程度のトラブルを経験しながら子供というのは大きくなります。そうやって人間関係の築き方を学んでいくものだと思っております。

ですのでけんかの奨めとまでは申しませんがある程度の損をした、得をしたという経験は必要だと思います。それが怪我にならないよう、または物を壊さないよう、親は願っておくしかないのかもしれません。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">対処アドバイス</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:21:38 +0900</pubDate>
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         <title>ほめて育てる</title>
         <description>発達障害、とくにADHDやアスペルガー、高機能自閉症の子供たちは小さいころから不器用で、実は失敗経験を多く積んで育ってきたことが多いです。

そんな子達に会うと「ぼく、何も出来ない子だから」「おこられてばっかりだから」「悪い子だから」と自己否定している子供ばかりなのです。子供ばかりでなく大人の発達障害の人もそうです。「仕事で失敗ばかりするから」「人付き合いが下手だから」と自分を見下げてしまいがちです。

これを「セルフエスティームが下がっている」といいます。このセルフエスティームを上げなければいけないのです。成功体験を多く積ませる。そのことにより自信を持たせてやる気を持たせるのです。

それには「～してはいけません」などの非定型ではなく「こうしましょう」と提案・肯定型の姿勢で接しなければいけません。

問題集も「70点しか取れなかった」と怒るのではなく、「70点も取ってきた、すごい！」とほめるわけです。人間は悪い点を見つけるのは得意ですが、実はほめる点を見つけるのは難しく「ああ、そんなことしたら○○さんにしかられるからやめなさい！」という命令しか出来ないわけです。

そこを逆転の発想で「ああ、ここはこうしましょうねえ」と命令ではなく、提案をするわけです。そうすることにより自分で選択できる範囲が増えて自分に自信がつくのです。ただ、ほめてばかりというわけにはいきません。時には叱ることも大切です。

じゃあ、どこまで叱ってどこからほめればいいの、ということになります。叱るポイントは「命にかかわることをしそうなとき」に、つまり危険なときにとめます。だめ。と短く叱ります。決してだらだら文句をならべて愚痴ったりしてはいけません。

あのお母さんにああ言われるからやめようとか、お父さんに叱ってもらいますとか、他の第三者を引き合いに出してもいけません。その人がいないときに、してもよいことを肯定してしまうので、それは（よく使いやすいですが）なるべくさけましょう。
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:26:00 +0900</pubDate>
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         <title>病院との付き合い方</title>
         <description>病院にて診断されるか、地域の教育センターで指摘されるかはさまざまですが、何らかの形で医療関係がかかわってくると思います。

大学病院であったり、地域の児童デイサービスであったり、必ず指導医という形で（または主治医という形で）いるのが普通ですが、多くの場合、診断だけして「あとは発達相談センターに行ってください」と、その後のフォローがほとんどないのが現状です。結局我が家の場合も、児童デイサービスで医師に相談し、投薬のきっかけとなりまして、その後は大学病院から開業医にお世話になるわけですが、年齢や症状を見て、投薬も慎重に判断されます。

また一番大事なのが親のフォローでもあって、診断は受けたもののどうしたらよいのか、途方にくれる親御さんも多いです。

また療育を受けていても、多くの子供たちは家庭で過ごす時間が多いので、家庭でも「療育」していただかないといけないわけです。

なのに、今の、「親御さんは放置」状態では親御さんはストレスや悩みを抱えて生きていかなければならないわけです。そこで心療内科などでかかりつけ医を探してみてはいかがでしょうか。

もちろん発達障害を診ていただける先生に限られてきますし、先生との相性もありますから、自分たち家族にあった先生と出会うのは、かなり難しいかもしれません。ですが病院を転々としていくうちに、信頼できる先生が見つかるはずです。

保健所などでも信頼できる先生はどこか評判を聞いてみるのも一つの手かもしれません。

そして家族丸ごとフォローしていただくことで、親御さんの負担も減ると思います。そして学校や家庭で起こるさまざまな事柄に対する対処法などの相談、医療的方面からのアドバイス、もしくは学校への説明など全面的に協力していただけることでしょう。

もちろん親御さんが抱えているストレスも、受診するという形を取って一患者としてみていただくことも時には必要となりますので、どうぞ遠慮なさらずにその先生に頼ってみてください。とにかく先生とよい信頼関係を築いていくことが大切です。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 15:28:27 +0900</pubDate>
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         <title>自閉症を持つ女の子の父</title>
         <description>「これで俺も父親になるんだ」と思った、それからがもう！戦いが始まりました。まず娘はおっぱい一切受け付けず飲んでも全部吐き出し、再度入院生活が始まり、奥方も体調も戻らないので母子共々又1 か月入院。0 歳の時は大人しい子で夜鳴きはしない、いつも、話しかけると笑っている子でした。

だが、半年が経ち夜中に目を覚ましブツブツ言うようになり何故か天井見てにやりとするようになってきた。いつも不思議でした。ちょうどその頃、ハイハイの仕方が変？足が全然動いてない。

まるで、引きずるようなハイハイでした。レントゲン撮影して異常無しの診断でした。でもその頃？夜鳴きが凄くなりとにかく寝てられなくなりました。そのことで夫婦喧嘩し始めそれが約 1 年間続きとにかく、休みの日はパチンコ！極悪な父親でした。それで1 歳半検診があり、まず、何もしない、泣いてばかり、そこで自閉症では？となったのだけど、その頃はもう歩き出して散々暴れまくっていましたね。物投げて蛍光灯割って頭から破片は振ってくる、何処でも自傷行為はする、気にいらなければ物は投げつける。そんなことが続きあっと！いう間に2 歳半検診がきて、そこで紹介された療育園に通い始めて、でも半年間成長は見られなかったわけです。

そして紹介状もって行って、先生と問診を受けて、病院紹介してもらいそこで、正式診断うけました。障害名「非定型の自閉症」・・奥方は泣きながら私に、謝り、もう・・鬱になっていたようです。その辺からこのままじゃ駄目だと、目が覚めたと言った方が正しいでしょうね、やっと育児に参戦しました。毎週、休みの木曜日には療育園に付き合い、かまうようになりましたね。

そしたら、なつくようになって親馬鹿が始まりました。娘も言葉も増えて、場所も変えても、泣き叫ぶ事も減ってきて。ただオムツだけは取れませんでした。そこの、療育園に通い始めてそこで知り合いになったお父さん達とイベント（飲み会）に参加しながら勉強し始めました。で分かったことは・・つまりどうであれ「自分の子供のプロになれば、いい」ということでした。

他の子はどういう障害であっても全部違うわけで。障害児も 100 人いれば 100 人違うわけで。本とかに、書いてあることが全てでは無い！だから必死で娘の特徴・性格・一瞬一瞬の気持ちの変化を観測し、ひたすら勉強し始めました。

療育園で 1 年間通って卒園を迎える前に難問が持ち上がった。そう、3 歳になっているから幼稚園にするか？保育園にするか？保育園にしぼり毎週一回だけお試し保育に行かせて1 本に絞り、面接受けて入園した。まぁ入園したら子供達の優しさには驚いた。

娘が、他の子に虐められていると「どうして？そんな事言うの！」とかばってくれたり本当にそれは子供達には感謝しました。だけど、娘は自分には正直で過ごして相変わらずストレスが溜まると自傷行為はしていました。手は自分で噛んだみたいで歯型がしっかり残っていて折檻していると疑われたこともありました。友達と喧嘩して噛み付いたり叩いたりと暴れまくりどれだけ頭下げたかわかりません。

年中さんになりオムツも取れて。それで無事卒園迎えて小学校の入学を迎えました。入学式で娘は大泣きして！大きな声で「帰る～」とほえていたそうです。

波乱の入学式でそこからがいよいよ娘の本領が発揮。暴れまくり学校にはご機嫌で行くのだけど校門で先生が挨拶しても「フンッ」教室ではランドセルは、ぶん投げるわ。机はけり倒すわ、とめれば噛み付くし凄かったようです。娘の学校、特児クラスは毎年、年に 2 回一泊二日の旅行があるんだけど、3 ～4 年生までとにかく心配でした。宿泊の目的は自立が目的なのだけどそういう所では布団を敷くとかするのだけど家庭では全然しなくて親がやって当たり前！って親にやらせている。気分は女王様ですね。

来年はもう中学です。相変わらず、自分には素直で。とにかくまっすぐ！です。それに対しては困る事も多いですけど子供育てていると子供に教えてもらう事ばっかりです！でも親が思うより障害児でも成長します。そりゃ普通って言われる子供よりゆっくりです。

それでも成長します。楽しいです。毎日、驚きの連続。この子がいるから父親ができるのだし「お父さん！」っていってくれるのもこの子しかいません。だから頑張れるのかもしれない。やっと！父親になってきたのかもしれない。自分が。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 16:10:49 +0900</pubDate>
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         <title>自閉傾向のADHDを持つ子の母</title>
         <description>生後6ヶ月、肺炎で危機一髪といわれ、1歳半のけいれん重責発作、と何度となく三途の川を行ったりきたりしまして、気がつけば保育園で「お母さん、はさみが使えないんです」「お母さん、この子、丸がかけない。人の顔が書けないんですよ」と発達の遅れを指摘されました。

この2歳のころから便を部屋の壁に塗りたくったり、押入れでバターを食べていたりと奇怪な行動が目立ち始め、多動がひどく、すぐ道路に飛び出しバスにひかれそうになったのを覚えています。

3歳をすぎたのに攻撃的で園でのお友達のトラブルがあるとすぐ噛み付くなどの行動が見られ、「3歳過ぎてからはこんな子見たことない」と園長より異端児扱いされて転園を決意、そのころ大学病院で軽度精神遅滞のADHDであるといわれた為、聞いたことのない病名に必死で調べまわりました。おりしもそこより児童デイサービスを紹介されて、療育に通うこととなりました。

母子通園なのでまずおりこうさんに椅子に座って話を聞くことからはじめます。親も押さえつけるのに必死です。一緒の運動プログラム、感覚統合訓練、スイミングの開始。

そして思った以上に成果が出て療育を卒業。保育園も脳障害に理解のある園を選び、そこで伸び伸びと育つことが出来ました。しかし、そのころ自宅より勝手に外出し半日行方不明の徘徊事件を起こし、警察にお世話になりました。もう気が気でない私たちは勝手に出て行かないように工夫したり、発信機を持たせたりしました。

小学校に上がるようになっても目が離せない為仕事が終わる時間まで学童に異例の重々な話し合いの上引き受けていただき、今はもう徘徊することなく学童も無事卒業しました。

いまはADHDの衝動性が高く、集団に参加できない、知的障害もあって、特別支援教室と交流学級にお世話になっていますが、たびたびトラブルはあるものの大きな事件にならず、学校と協力しながら育っている最中でございます。出来ることもだんだんと増え、まだまだ育児に手はかかりますが、のんびりゆっくり行こうと思っています。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 16:12:39 +0900</pubDate>
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         <title>アスペルガー・ADHDをもつ子の母</title>
         <description>Dくん（アスペルガー・ADHD・LDをもつ中学生）の母の体験談

生まれたときは手がかかりませんでした。夜泣きすることもなく、ただ熱性けいれんを一回起こしただけで、それ以降はありませんでしたから、特に脳波もとりませんでした。

ただ言葉が二歳半になってもありませんでした。がすぐ出るようになりまして異常なしといわれました。

幼少時のころから友達づきあいのない子でした。保育園では交流は見られるのですが、お友達の家と離れていたせいだと思っていました。あまり遊びに行こうということがなかったように思います。散歩をすると同じ道に行きたがり、違う道を行こうとすると泣いてかんしゃくを起こすようになりました。

大きな公園で勝手にどんどん違う道を行ったりして迷子になってしまうこともありましたが、本人は泣くことはなく、きょとんとしていました。小学生にあがりバスの時刻表にこだわりを持つようになった彼はスイミングの送迎バスの時刻は絶対に忘れませんでした。

鍵っ子だったのですが、親がはりきって仕事を終わらせて「今日は迎えに行くからね」といっても時刻が近づくとバスに乗って一人帰ってしまうような子でした。

あとはとにかく多動で生傷が絶えずソファのうえでぴょんぴょんはねたりして、テーブルの角に目をぶつけたり、わけのわからない奇声を発しながらぐるぐるまわってみたりする子でした。何かおかしい。

そう思い児童デイサービスの人に相談すると、医師の相談日があるというのでその日に連れて行ったら、一発で「この子はアスペルガーの対処をしてあげてください」といわれ、ああ、やっぱり、と思いました。その後検査でIQが高く療育手帳の対象にはならず、児童相談所ではまったく相手にされないまま、個人病院でADHDとLDがあることもわかりまして、必死で市へ直接、通級の依頼を申し込みました。

そして卒業するまで通級は続け、今は普通中学で生活を送る日々ですが、いじめ問題で一年間不登校。他人と交流がもてないので体育祭も一人ぼっち、職場体験・修学旅行はすべてキャンセルして家で過ごしてきました。

内申に響く三年生になってからは不登校もなく笑顔で学校へ通っていますが、いじめの問題はまだ残っています。受験も心配ですが、その先の高校生活や、バイトなどの就労は果たして乗り越えられるのか。心配です。
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 16:13:58 +0900</pubDate>
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         <title>アスペルガーをもつ成人当事者</title>
         <description>Eさん（アスペルガーをもつ成人当事者）の体験談

生まれたときから、おかしな子でした。体もひどく弱く、コミュニケーションがとれない、まともに育たない、普通じゃありませんでした。そのため、高校を卒業するまで親から学校から地域から迫害を受けました。中学三年生の時精神を病み、高校二年生で精神科に行きました。そこでは発達障害の診断はなく、不安障害という病名がつきました。

　家から逃げるように、精神科に通院していることを隠しながら看護学校に入学。

しかしコミュニケーション能力がないこと、学校での問題行動などを指摘され向いていないと言われ二年生になれず挫折。次いで介護福祉士の専門学校に行ったがそこでも鬱がひどく、問題行動を起こして停学。

そのときに親がたまたまパソコンで発達障害を見つけ、私もそれを見て確信しました。発達障害支援センターに電話をし、診断してくれる医師を紹介してもらい、診断にいたりました。

そのときもう学校をやめるように言われました。精神科に通い初めて六年九カ所目の病院でした。突然の診断でわけのわからないまま、年月が過ぎました。その間にトラブルがあったりして仕事ができなくなってしまいました。

　仕事ができなくなって一年、ようやく障害と向かいあうようになりました。そして仕事がしたいと思いました。しかしもう定型のふりをして仕事をすることに限界を感じていました。ハローワークさんから障害者職業センターを紹介され、そこで訓練を受け、たくさんの人のサポートの元、障害者雇用でパートを始めることができました。障害者雇用と言っても、会社側は発達障害のことを知りませんでした。

そのためわかってもらうためにジョブコーチさんを通して店長に気持ちを伝えたり、たくさん話し合ったり、試したりして、やっと働きやすい環境になりました。今では、思ったことや悩んでいることを店長や社員に直接はなせるようになりました。

発達障害で困ることは、コミュニケーションがうまくとれないこと。理解がしにくいこと。突然の変更が大変なこと。数え切れないくらいあります。出会う人、お世話になる人には、そういう自分の傾向を最初から話しておくようになりました。

また、あまり知られていないのが、体に突然の不調を来すと言うことです。自分で頑張って調整しないとすぐに倒れてしまいます。いつも自分の弱い体と相談して動く毎日です。

  そして、長い間の迫害の影響か、二次障害がひどく、たくさんの薬を飲まないと精神的に不安定になります。フラッシュバックや過呼吸なども頻繁に起こります。発達障害の人に必要なのはきちんとした理解されている環境だと思います。こんな思いをする人が減ってくれることを願っています。

いろんな困難を抱えながらも、自分のやりたいことなりたい夢や目標があります。それに向かって頑張っていきたいです。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 16:15:19 +0900</pubDate>
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         <title>免責事項</title>
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コンテンツ執筆　mizu</description>
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         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 13:31:04 +0900</pubDate>
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