療育手帳の取得(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

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療育手帳の取得

療育手帳・もしくは愛の手帳などと呼ばれる場合があります。18歳以下の方は児童相談所(18歳以上は障害者更生相談書)にて医師の診察を受け知能テストを行ないIQの段階により(これも地方によって違いますが)A1・A2・B1・B2などとわけられます。

一貫した指導・相談が受けられるように、また各種の援助措置を受けやすくする為取得するものでそれぞれ受けられるサービスが違ってきます。

【療育手帳について】

1. 申請の仕方
児童相談所にて判定を受けてから申請してください。判定を受ける際は事前に予約してから本人と一緒に向かいます。
《必要なもの》写真3×4cm縦長、児童相談所で発行される判定書、印鑑、申請書。
2. 再判定
2~5年ごとに再判定があります。

【地域によって違いますが主な福祉制度】

A1(IQ20以下):障害児福祉手当・特別児童扶養手当一級・重度障害児医療証・有料道路通行料金割引・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引(本人と介護者)・駐車禁止除外指定車適応
A2(IQ21~35):特別児童扶養手当一級・重度障害児医療証・有料道路通行料金割引・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引(本人と介護者)
B1(IQ36~50):特別児童扶養手当二級(診断書必要)・支援費制度・扶養共済・自動車税控除・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引(本人)
B2(IQ51~75):支援費制度・扶養共済・所得税控除・職場適応訓練・運賃割引(本人)

【特別児童扶養手当について】

所得制限がありますのでまず窓口で確かめましょう。
Aの方:診断書は不要です窓口に療育手帳を提示してください。
B1の方:2年ごとに小児科または精神科の診断書が必要です。診断書を提示する前にまず児童相談所にて判定してもらってください。

療育手帳は自治体によってかなり判定は違います。アスペルガーの診断だけで取れる場合もあれば、明らかに自閉症があるのにIQが高いからとおりない場合もあります。そのあたりは主治医や児童相談所とよく話し合って受けられてください。

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