自閉症の特徴(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

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自閉症の特徴

自閉症の障害の特徴には三つあります。

一つ、社会性の障害。
二つ、想像力の障害。
三つ、コミュニケーションの障害。

そのなかにも知的の障害によって
『低機能自閉症』
『中機能自閉症』
『高機能自閉症』
と分けられます。

でもそんなに厳密に分かれるものではなくて、まるで虹のように、虹は七色ありますが境界線はなくて色が少しずつ違っている、そんな感じであわせて
『自閉症スペクトラム』
とよばれます。

そのなかでもカナータイプといわれる、カナーという人が提唱した、言葉を使わない、ある能力に長けた人、例えば数字に関しては記憶力がよくてバスの時刻表を全部覚えているとか、気象予報が好きでそのことに関しては詳しく何でも知っているとか、算数がとくいとか、瞬時に見たものを覚えてしまうとか、あるいはこだわりがあって、このデスクのパソコンの位置はここでなきゃいけないとか、寝る場所はここでないといけないとか、そういう特徴のある人がこのタイプの自閉症だと昔からいわれてきました。

そしてアスペルガータイプという、アスペルガーという人が提唱したのですが、これは最近注目されてきたタイプで、社会的にちょっと不釣合いな面があってそんなこと普通言わないであろうことや思ったことを素直に言ったりとか、言葉が大人びて妙に回りくどかったりとか、空気が読めない、会話が一方的、表情がつらいことを話しているのに笑顔で話したり、または逆に無表情だったりとよく言われたりしますが、そのせいでとても不器用で人とのコミュニケーションがすごく苦手とするのに、特に知的な遅れはなく、言語障害がないのがこの自閉症の特徴です。

いわゆる高機能という自閉症です。こうしてみてみると、あ、そういえばあの子ってこういう特徴があるよね、ちょっと変わっている子だよね、とか思い当たることがあるかもしれません。実は私の子供たちもアスペルガーだったり自閉傾向があるなどといわれたりしています。先生によっては表情を見るだけで、あ、この子は自閉的素質があるよね、というときもあります。

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