見られるしぐさ(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

見られるしぐさ(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

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見られるしぐさ

自閉症の主な特徴としてあげますが、これらがあるからといってすべてが自閉症ではありませんし、またその逆の場合もあります。参考程度にご覧ください。

幼少期

きらきらと光るものが好きでじっとそれをながめている。ビー玉などを眺めるのが好き。くるくると回るのが大好きで、換気扇や扇風機など飽きずに見ている、または自分でくるくると回っている、うずまきが好き。

ブラインドの直線や下敷きを目にかざして斜めにして眺めていたりする。物を一列に並べる、いつまでもそれに固執して延々と並べる。または物を集めるのが好き、切手・コインまたは石ころなどを収集する。ひとり遊びをずっと続けている。

友達と交流しようとしない。音に敏感で音が雑音にしか聞こえず耳をふさぎいやな顔をしたかと思えば、逆に床に耳をつけビー玉の転がす小さな音を楽しんだりする。

言葉が遅く二歳を過ぎても発語が見られない。オウム返しといって「これは誰のですか」と質問をすると「これはだれのですか」と答える。

逆さバイバイ、これはバイバイされたときに相手が手のひらを自分に向けているのを見て、自分も手のひらを自分に向けて手を振る為といわれている。

カメラアイ、見たものを瞬時に覚えて見たままの絵をかいたりする。または絵が独創的。道をすぐに覚え、同じ道にこだわり同じ道しか散歩しようとせずかんしゃく(パニック)を起こす。迷子になる。時間にこだわりを持ち定刻どおりに同じことをする(登校時間など)。

ドアが開いているのを見るとすべて閉めて回る、鍵を閉めて回る。逆にわざとあけたままにすることもある。電気を全部消して(つけて)回る。

児童期

不器用で自転車や一輪車など体を使うバランス感覚に鈍くなかなか出来ないことが多い。

着替えのときに後ろ前がわからない。ちょうちょ結びができない。同じ服しか着ない(半袖・短いズボンしかはけない)。雷のような大きな音でパニックを起こし固まってしまう。音楽や体育の授業に参加できない(集団行動が苦手)

などです。これらのこだわりは年齢とともにうすくなる場合もあれば、変わらない場合もあります。

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