病院との付き合い方(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

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病院との付き合い方

病院にて診断されるか、地域の教育センターで指摘されるかはさまざまですが、何らかの形で医療関係がかかわってくると思います。

大学病院であったり、地域の児童デイサービスであったり、必ず指導医という形で(または主治医という形で)いるのが普通ですが、多くの場合、診断だけして「あとは発達相談センターに行ってください」と、その後のフォローがほとんどないのが現状です。結局我が家の場合も、児童デイサービスで医師に相談し、投薬のきっかけとなりまして、その後は大学病院から開業医にお世話になるわけですが、年齢や症状を見て、投薬も慎重に判断されます。

また一番大事なのが親のフォローでもあって、診断は受けたもののどうしたらよいのか、途方にくれる親御さんも多いです。

また療育を受けていても、多くの子供たちは家庭で過ごす時間が多いので、家庭でも「療育」していただかないといけないわけです。

なのに、今の、「親御さんは放置」状態では親御さんはストレスや悩みを抱えて生きていかなければならないわけです。そこで心療内科などでかかりつけ医を探してみてはいかがでしょうか。

もちろん発達障害を診ていただける先生に限られてきますし、先生との相性もありますから、自分たち家族にあった先生と出会うのは、かなり難しいかもしれません。ですが病院を転々としていくうちに、信頼できる先生が見つかるはずです。

保健所などでも信頼できる先生はどこか評判を聞いてみるのも一つの手かもしれません。

そして家族丸ごとフォローしていただくことで、親御さんの負担も減ると思います。そして学校や家庭で起こるさまざまな事柄に対する対処法などの相談、医療的方面からのアドバイス、もしくは学校への説明など全面的に協力していただけることでしょう。

もちろん親御さんが抱えているストレスも、受診するという形を取って一患者としてみていただくことも時には必要となりますので、どうぞ遠慮なさらずにその先生に頼ってみてください。とにかく先生とよい信頼関係を築いていくことが大切です。

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