けんかの対処(自閉症、発達障害の子育て体験談+アドバイス)

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けんかの対処

私の場合は兄弟の反応が過敏で、兄は必要以上に弟に過干渉し、弟はそれを攻撃と思って力で仕返しに行きます。その上兄弟げんかというのはよくやってみないと程度を覚えないとも言いますけれども、その加減がわからないまま本気でぶつかりますので、恐ろしいものを感じます。

刃物は手の届くところにはおいてないですし、まずは大丈夫だろうと思うのですが、大怪我をしてからでは遅いのでよく叱って止めるのです。怪我をさせたらどうする?物を壊したらどうする?などと毎回言って聞かせます。

女の子の中でも勝気な女の子の場合は親御さんも大変ですね。兄弟同士でもそうですが、よそのお子さんと大喧嘩したらまず謝罪が必要ですね。怪我の程度は?緊急なことなのか?まず本人がわからなくともどっちが悪いとしても一緒に謝りに行きます。

親の謝る姿を見て本人も何かを感じるはずです。親御さんだけで済ませてしまうと、本人もそんなもんなのだと感じ、謝ることを知らないことになります。

逆に学校の先生が仲介に入って直接謝らなくていいという軽い場合もあります。そのときはその先生の指示に従いましょう。何かあったら学校に連絡してトラブルを報告しておきましょう。

相手に怪我をさせてしまった場合でも、物を壊した、などの物損のトラブルも学校のPTA経由でよく保険に自動的に入っていることがあります。

発達障害児でも養護学校(今の特別支援学校)が学校単位で入っている保険などがありますので、もし発達障害の診断済みでこれから保険に入ろうとしたときに普段の保険には入れそうにないときはそちらを検討されてみてください。大小にかかわらずある程度のトラブルを経験しながら子供というのは大きくなります。そうやって人間関係の築き方を学んでいくものだと思っております。

ですのでけんかの奨めとまでは申しませんがある程度の損をした、得をしたという経験は必要だと思います。それが怪我にならないよう、または物を壊さないよう、親は願っておくしかないのかもしれません。

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